SDGsの取り組み
SDGs

ToHo・Ajisoが取り組むべき「5つの重点課題」
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1高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供
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2商品や店舗を通じた安全・安心の提供
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3商品、原材料、エネルギーのムダのない利用
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4社内の女性、若者、高齢者の活躍支援
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5お客様、お取引先を巻き込んだエシカル
(人や地球環境、社会、地域に配慮した考え方や行動)など社会づくりと資源の持続可能向上
具体的な取り組み
店頭回収資源のリサイクル
トレーやペットボトル、また牛乳パックの回収など
間伐材の活用 (割り箸)



プラスチック製容器包装の見直し
リサイクル可能な包材への変更
リサイクル素材の導入 (エコマーク 認証を受けた生鮮用の再生トレー)
バイオマス素材の導入 (カップにリサイクルPET、 バイオマス PETを採用)
バイオマスレジ袋バイオマス25%配合の環境に優しいレジ袋


災害協定
地震、風水害その他の災害発生時またはその恐れがある場合、 自治体の要請に協力して救援物資を供給することについての協定を締結しています。


高齢者支援
65歳以上のお客様を対象に、お買い上げ金額からの割引やポイントのサービスを実施しています。


省エネの取り組み
天井照明やケース照明にはLEDを使用するなど、高効率の機器を導入することで省エネに努めています。


食品廃棄物の発生抑制
データに基づいた商品製造数 発注数の決定、研修による商品作りの技術向上などにより、 食品廃棄物を発生させない取り組みを進めています。


食品廃棄物のリサイクル
野菜の葉くずや魚アラなどの食品廃棄物については、各リサイクル業者様に委託し、飼料や肥料などにリサイクルをしています。


外国人技能実習生受け入れ制度
当社は国民生活産業・消費者団体連合会 (生団連)が定めた「外国人の受入れに関する基本指針」に賛同し、基本指針を制定。多くの外国人実習生を受け入れています。


